合資会社の特徴 1

 

合資会社では、直接無限責任社員と直接有限責任社員の2種類によって社員が構成されます。

日本成人のみならず、未成年者や外国人、法人も社員となれます。

会社債権者に対して直接無限責任社員は、直接、自己の全財産にて会社債務の弁済義務を負います。

会社債権者に対して直接有限責任社員は、出資の価額を限度として、直接、会社債務の弁済義務を負います。

定款の変更などには総社員の同意、持分の譲渡には他の社員全員の承諾を必要とします。

合名会社と同様、民法上の組合としての性質を有します。

会社法の適用により、無限責任社員と有限責任社員に、代表権と業務執行権が認められました。