資本金0円会社設立の注意点とは何か? 1

 

会社法が適用されたおかげで

それまではできなかった、発想さえなかった

資本金0円会社設立ができるようになりました。

資本金0円会社は

現物出資と現金出資の合計から

設立費用を差し引いた額がマイナスもしくは

0の場合に認められます。

資本金0円とするのは強制ではなく任意です。

現金出資や現物出資をゼロもしくは

マイナスにするのはできません。

現物出資の評価については、簿価でも時価でもよく

原始定款で定めた価額と違っていても構いません。

貸借対照表上マイナス分は

資本準備金などの利益準備金や資本余剰金を

0とすることで、その他利益剰余金として計上します。