会社設立のメリットとデメリットとは? 2

 

旧有限会社でも、取締役1名のみでの

会社設立が可能でしたが

実は、代表取締役という肩書きではなく

取締役社長という肩書きでした。

ところが、会社法施行後の株式会社の場合では

取締役1名のみの会社設立でも

代表取締役という肩書きが使用できるのです。

このあたりはメリットの一つでしょうね。

株式会社の設立費用には

定款認証手数料5万円と

定款貼付用の収入印紙代4万円に

登記申請時の登録免許税15万円の

合計24万円です。

電子定款認証を行う場合は

定款貼付用の収入印紙代4万円がかからないため20万円です。

そして合同会社(LLC)の場合は、定款認証が不要となっているため

登記申請時の登録免許税6万円のみなのです。

会社法施行による規制緩和は

雇用創出政策や新事業創出政策に

景気刺激政策の一環となっているため

ビジネスにおいて積極的に会社設立を

すべきなのではないでしょうか。