合資会社について 1

 

合資会社は法人格として扱われるのが特徴に挙げられます。

また、合資会社として会社設立をしたら、必ず商号合資会社を使用しなければならないという決まりもあります。

合名会社とは違って無限責任社員と限有責任社員とにわかれますが

どちらも業務執行権などを持つように定款を定めることも可能です。

また似た名称として合同会社がありますが、これも違うものです。

合同会社はすべての社員が有限責任社員になるため、出資者である社員であっても、有限責任にすることが可能なのです。

しかし合資会社は必ず一部の社員が無限責任社員でなければいけない決まりがあります。

そう考えると合同会社にメリットがあるように感じられますが、手続きが簡単という点では合同会社よりも優れているのです。

合資会社を設立するに当たっては本社の所在地や出資額の登録などの登記が必要になります。

有限責任社員が出資をしている場合、その目的や価格なども詳細に書かなければいけません。